アメリカ企業に入ってみた~でもそこはコスタリカだった!~

海外生活は本当にバラ色なのか!?真実を追究するという面目で日々堕落中!

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仕事が楽しい日?~勝者の権利。私のしごと~

仕事が午後2時に終わり帰宅。現在午後4時過ぎに日記をUPしています。羨ましいでしょ?
今の勤務時間は6時~2時。そして明日は待ちに待ったあの日が来たのです!!!!
それは・・・"勝者の日”。先月の成績でチーム1位だったため特別な待遇がもらえるのです!!

出社・・・ 朝7時半

退社・・・ 午後1時半

休憩・・・ 50分

ということは、実労働⇒なんと5時間10分。そのうちの2~4時間くらいはシニアエージェントの一員として新人のコーチング。すげえ、自分で言うのもなんですが殆ど働いていません。まさにアメとムチですね。こりゃ皆気合が入るわけだ!あっぱれアメムチ計画。まさに弱肉強食、敗者や主張の無い人は絶対に上に上がれない仕組みなのです。コスタリカに住む日本人の多くはよくラテン人は仕事ができないという言い方をしますが、ここでは別物。競争社会にもまれた猛者が沢山います。

今私が行っている仕事、実は日本人には圧倒的不利です。コミュニケーションは100%英語なため、どうしてもスペイン語を母国語とする彼らのほうが有利なのです。アジア人のアクセントはやはり耳障りが。(エージェントの多くは副職で英語の先生が結構多いです。)
仕事は”どれだけ上手く英語を話せるか”なんて論外で、いかに顧客と保険金のやり取りを行うかであります。自身が担当するのはアメリカ最王手のMet Life保険の歯科部。担当顧客は歯医者さんなのでこの半年で物凄い量の専門単語を覚えました。

留学していたときは『ブッチートは英語が上手いね』と言われて有頂天でした。ところがどっこい、本当の仕事になって気付いたことは、アメリカ人たちが一般の外国人たちに求める英語力がそう高くなかっただけという事実。実際の仕事になると彼らはNativeと同じレベルを求めます。まあ、当たり前か(笑)。ということで毎日必死必死!最近ようやく専門用語の使いこなしも慣れ、英語に苦にならずサービス内容や保険規約の説明などが一人前にできるようになりました。最近では英語のレッスンを受けながら給料を貰っているというPositive thinkingで苦境を楽しんでおります。そうでなきゃやってられねーぜ!(笑) 

今後の目標を掲示!    

1.目指せ2年以内にチームマネージャー!!!!!
2.英語レベルを『何処で英語を学んだの?』ではなく『何処の英語圏で生まれ育ったの?』までたどり着かせる!

<仕事を通して見える真実のアメリカ人>
アメリカ人は外国人が話す英語のアクセントに物凄く敏感なくせに
自分達が外国語を話すときはバリバリの英語アクセントで話す!
そして自分はその言語に流暢だと自信もって言う!ず太いぜ!

おまけ~日ごろの会話はこんな感じ。これ訳せた人凄い。できたら何かをプレゼント!

お客>"What is the status of my claim? The procedure D2392 was paid as amalgum, but what about D4341?The patient has an appointment on next month to have perio maintenance!"

私>"Our dental consult says that the perio charting we have reviewed,the deepth of the pocket between the gum tissue was not deep enough to have root scaring and planning. Send us the clinical narrative with panoramic X-rays with the copy of the explication of benefit. We will reprocess the claim within 30 calendar days and reissue the check if thebenefits were approved."

ちなみに毎日50~100こんな感じの仕事を英語でこなしているわけですが、
私はどれ一つ正確な日本語に訳すことなんかできない!!!!まいった?え、?仕事がいい加減?いや、英語では理解してるんですよ。本当ですよ。本・・・。


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  1. 2008/04/03(木) 11:12:46|
  2. コスタリカ日記(アメリカンな会社編)
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セマナサンタ ~職場でビーチ気分の巻き~

先週はセマナサンタでした。セマナサンタはカトリックのイースターのようなもので、その週は日本のゴールデンウィークのように連休になります。しかし宗教に纏わるものなので派手なお祭りなどはなく、皆さんのんびり家やビーチで休みを過ごします。観光地を除き一般的には殆どの商店は水曜日から閉められ、アルコール類はその週の頭から販売が禁止されます。ですのでそのお休み前のスーパーではアルコールがないとちょっと困っちゃうオヤジ達(別名アル中ともいう)が買い溜めに走る光景がみられます。いや、私は買いに走ってないっすよ・・・

その週は道もガラガラ。車は殆どはしっておらず金曜日に関してはバスも1日1便などに規制されてしまいます。この日に限っては職場まで約5分でついてしまします!

って、ブッチート働いてるじゃん・・・。(↑  !をつけて喜ぶおバカな私。)

そう、コスタリカの国民の休日はアメリカのものと異なるため普通に仕事。アメリカの休日はコスタリカは普通の日なので仕事。今回はその逆。あれ、何かアンフェアーな・・・。これ日本で仕事していた時と一緒だな。それじゃあま、いっか。
しかしアメとムチをきっちり使い分ける今の会社は社員のモチベーションを上げる策略(奇策?)を幾つかとりました。

なんとそこにはゴムプールにいっぱいのお菓子。その傍でマネージャークラスの社員達がヒラ社員にカキ氷を作ってプレゼント。更にパラソルなどをフロアにたててビーチ気分を職場に・・・。その日だけはサングラス、短パンなどビーチスタイルでの出勤が可など様々な特例が組み込まれました。サングラスかけて仕事をしている人たちを見たのだが、コンピューターの画面が見辛くなって効率が落ちるのでは・・・?

リフレッシュな気分にはなるものの仕事の量は全く変わらずビーチムードは逆に社員の足を引っ張る企画?のような感じもしたのですが。たまにはいいですね。粋な心意気に感謝!上司が隣で必死でカキ氷を作る姿を横目に仕事をしていた不思議な1日でした。
昨日のチームミーティングで2月のブッチートの成績がチーム内で1位(/20)と発表されました!1位の人は休憩時間が増えるというから楽しみです。更に部の全てのエージェント(250人くらい)の上位数名には海外バラ色出張プレゼントがあるらしい・・・。6月までの成績が勝負とか・・・。更に怠けるためにがんばりましゅ!!!!これがモチベーションでもいいじゃないか!!!

  1. 2008/03/22(土) 05:54:20|
  2. コスタリカ日記(アメリカンな会社編)
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勤務シフトはバラ色!しかし・・・

アメリカとコスタリカの時差は2時間。アメリカ人が8時にオフィスを開けるとしたらアメリカとビジネスをするコスタリカ人たちは朝の6時から仕事を強いられるということになります。実はそれが私、ブッチート。現在一日を通して許される※1 休憩が10分x2、昼食30分 という過酷なシフトで仕事をしております。(曜日によって異なるが今は全く暇が無く、上記の休憩を除いて気が抜ける時間は仕事と仕事の合間の20秒弱のみ)
ムチ打ちが激しいということは与えられるアメ、恩恵も大きくなりその反動で退社は何と昼の2時過ぎなのだ。快適~~~。4時半起きで朝は大変ですけどね。
夜遅くまで残業している皆さん、羨ましいでしょう?
朝4時半となると凄く早そうですが(←いや、実際早いよね。)、何とコスタリカ人の大半は物凄く早起きなのです。まだ日が出ていない真っ暗なバス停に既に行列なんて光景も当たり前なのです
ラテン文化が素晴らしく見える唯一の瞬間といえるでしょう。


弊社の出社シフトは完全実力主義!要するに成績優秀者から好きな時間を組めるというもので先輩も後輩も関係なし、まさにアメリカンな弱肉強食なのです。負けず嫌いなブッチート、入社未だ半年足らずながら奮闘、最近チーム2位(/20人)にこじつけました。(←殆ど運。)
そして迷わずこの午後はバラ色シフトを選んだのです!モチベーションは?と聞かれた際には『怠けるために頑張った』と即答できます。
しかしこの競争主義には落とし穴もあるわけです。単純に逆を考えると成績が悪ければ全て他人の都合に合わせ働かなければならないという現実が背中合わせにあるのです。『仕事だから仕方ないじゃないか』と思われたら大間違い。コスタリカもアメリカのように家族を大切にするので夜のシフトは敬遠されがち。それに学生時代に経済的に余裕の無かった人たちが働きながら大学に行くケースもここコスタリカでは当たり前の光景で、シフトがかみ合わずに仕事を辞めざるえないという人を多く見てきました。過去に目立った成績を示さなかったエージェントは引止めの声すらかからないのす。

ブッチートの選んだこの午後はバラ色シフトにも想像もしていなかったところ落とし穴があったのです・・・   

ブッチートを悩ませる大問題・・・。そ、それは一体!!!???

(ネタ不足にならないように明日に引っ張ってみました)

※1 休憩があるだけましじゃないか、と一喝されるかもしれませんが実際は過酷極まりないのです。仕事のビジネス会話は全て録音されておりランダムにモニタリングされているため1秒足りとも気はぬけないのです。失敗は命取りというか致命傷は速攻クビが飛ぶというわけです。常時100%でいなければならないのです。きっちりした休憩時間という概念が無い日本では時々『だらだら仕事をする』場合が見受けられますが、この仕事に関しては不可。お隣さんと会話しながら、なんてことも不可なのです。トイレもその間しかいけず例外はなし。休憩時間オーバーすると警告、又は減給なのです。大変だ~!!!
  1. 2008/03/12(水) 11:36:37|
  2. コスタリカ日記(アメリカンな会社編)
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